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Version: 1.11.0

VL

ARC eye の VL を利用すると、画像情報だけを使用して空間上での 6DOF を計算できます。VL 使用時に以下の注意事項を理解すると、より高い精度の 6DOF を得ることができます。

過度な動きを控える

デバイスをゆっくり動かしてカメラが空間の画像を正確に撮影した後、VL リクエストを送信できるようにします。デバイスを速く動かす場合、下の図のように全体的にぼやけており、撮影された結果が歪んだ画像を得る可能性があります。このような画像を使用して VL リクエストを送信する場合、ARC eye は歪んだ画像に基づいて位置を推定するため、誤った結果を返す可能性があります。

blurry image

類似度が高い空間認識に注意

視覚的に類似度が高い空間の場合、VL 認識結果が実際と若干の誤差がある可能性があります。人が直接判断しても類似している場合には、誤差の程度がさらに深刻になる可能性があります。可能な限り特徴が明確な空間を撮影して VL リクエストを送信できるようにします。

similarity

note

VLSDK では現在位置に基づいて VL 応答結果をフィルタリングする機能が含まれています。初期空間認識段階でのみデバイスをゆっくり動かして空間を正確に認識すれば、その後はユーザーが快適にデバイスを使用しても 6DOF を正確に推定できます。