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バージョン: 1.0.0

エクスポート

プロジェクトデータをエクスポートする方法を説明します。

サポート形式

形式拡張子
AMapper Project.amproj
GeoJSON.geojson
3D Model.glb

amprojエクスポート

*.amprojはAMapperのプロジェクトフォーマットで、作成したすべてのデータがJSON形式でシリアライズされて保存されます。

  • エクスポートした*.amprojファイルを他のプロジェクトにインポートしてデータを再利用または復元できます。
  • *.amprojファイルはARC eye AR SDKと連携して空間情報を含むARアプリの作成にも使用できます。

エクスポート方法

  1. Menu > Export > Amprojします。
  2. ダウンロードフォルダに即座に**.amproj**ファイルをダウンロードします。

GeoJSONエクスポート

  1. Menu > Export > GeoJSONします。
  2. Export GeoJSONモーダルウィンドウが開きます。
  3. エクスポートする項目を選択します。各項目の左にあるチェックボックスをして追加/削除します。
  4. エクスポートするGeoJSONファイルの座標系を選択します。
  5. Exportボタンをするとダウンロードフォルダにステージ別に作成されたGeoJSONを含むzipファイルをダウンロードします。
情報

エクスポートするGeoJSONファイルの座標系は、Projectの座標系がLocal Systemない場合のみ選択可能です。

3Dモデル(GLB)エクスポート

作成した図形データを3Dモデルフォーマットである*.glb(glTF Binary)でエクスポートできます。エクスポートしたGLBファイルは、3DビューアやゲームエンジンなどglTFをサポートする環境で活用できます。

エクスポート方法

  1. Menu > Export > 3D Model (*.glb)します。
  2. Export GLBモーダルウィンドウが開きます。
Loading...

  1. エクスポートするStageを選択します。
  2. 必要に応じてColor PresetSaturationLayer Distanceなどの設定を調整します。
  3. レイヤーごとにエクスポートの有無、色、スタイルを設定します。
  4. Previewボタンで新しいウィンドウで3Dプレビューを確認するか、Downloadボタンで*.glbファイルをダウンロードします。

モーダル設定

設定説明
Stageエクスポートするステージを選択します。
Color Presetレイヤーごとの色の組み合わせをプリセットで一括適用します。
Saturation色の彩度を調整します。デフォルトは1.0です。
Layer Distanceレイヤー間の高さ間隔を調整します。デフォルトは0.2です。
Layer Distanceはなぜ必要ですか?

AMapperの図形レイヤーは同じ高さ(Y座標)の平面上に存在します。そのまま3Dモデルに変換するとレイヤーが完全に重なり、Zファイティング(深度バッファの衝突によるちらつき現象)が発生します。

特にミニマップやARナビゲーションアプリのように、カメラがモデルから離れた状態でレンダリングする場合、深度バッファの精度が低下しZファイティングがより顕著になります。

Layer Distanceを設定すると、各レイヤーがわずかな高さの差をもって配置され、Zファイティングを防止します。

レイヤー設定

レイヤー設定テーブルで各レイヤーのエクスポートオプションを個別に調整できます。

設定説明
Enabled該当レイヤーをエクスポートに含めるかどうかを設定します。
Color該当レイヤーの図形色を指定します。
Style図形の3D表現方式を指定します。

スタイル

スタイル説明
PolygonFill図形を平面で塗りつぶしてレンダリングします。
PolygonStroke図形の輪郭線のみレンダリングします。
PolygonWall図形の輪郭線を壁面として押し出してレンダリングします。
PolygonVolume図形を立体的に押し出してレンダリングします。