エクスポート
プロジェクトデータをエクスポートする方法を説明します。
サポート形式
| 形式 | 拡張子 |
|---|---|
| AMapper Project | .amproj |
| GeoJSON | .geojson |
| 3D Model | .glb |
amprojエクスポート
*.amprojはAMapperのプロジェクトフォーマットで、作成したすべてのデータがJSON形式でシリアライズされて保存されます。
- エクスポートした
*.amprojファイルを他のプロジェクトにインポートしてデータを再利用または復元できます。 *.amprojファイルはARC eye AR SDKと連携して空間情報を含むARアプリの作成にも使用できます。
エクスポート方法
- Menu > Export > Amprojをします。
- ダウンロードフォルダに即座に**.amproj**ファイルをダウンロードします。
GeoJSONエクスポート
- Menu > Export > GeoJSONをします。
- Export GeoJSONモーダルウィンドウが開きます。
- エクスポートする項目を選択します。各項目の左にあるチェックボックスをして追加/削除します。
- エクスポートするGeoJSONファイルの座標系を選択します。
- Exportボタンをするとダウンロードフォルダにステージ別に作成されたGeoJSONを含むzipファイルをダウンロードします。
情報
エクスポートするGeoJSONファイルの座標系は、Projectの座標系がLocal Systemでない場合のみ選択可能です。
3Dモデル(GLB)エクスポート
作成した図形データを3Dモデルフォーマットである*.glb(glTF Binary)でエクスポートできます。エクスポートしたGLBファイルは、3DビューアやゲームエンジンなどglTFをサポートする環境で活用できます。
エクスポート方法
- Menu > Export > 3D Model (*.glb) をします。
- Export GLBモーダルウィンドウが開きます。
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- エクスポートするStageを選択します。
- 必要に応じてColor Preset、Saturation、Layer Distanceなどの設定を調整します。
- レイヤーごとにエクスポートの有無、色、スタイルを設定します。
- Previewボタンで新しいウィンドウで3Dプレビューを確認するか、Downloadボタンで
*.glbファイルをダウンロードします。
モーダル設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| Stage | エクスポートするステージを選択します。 |
| Color Preset | レイヤーごとの色の組み合わせをプリセットで一括適用します。 |
| Saturation | 色の彩度を調整します。デフォルトは1.0です。 |
| Layer Distance | レイヤー間の高さ間隔を調整します。デフォルトは0.2です。 |
Layer Distanceはなぜ必要ですか?
AMapperの図形レイヤーは同じ高さ(Y座標)の平面上に存在します。そのまま3Dモデルに変換するとレイヤーが完全に重なり、Zファイティング(深度バッファの衝突によるちらつき現象)が発生します。
特にミニマップやARナビゲーションアプリのように、カメラがモデルから離れた状態でレンダリングする場合、深度バッファの精度が低下しZファイティングがより顕著になります。
Layer Distanceを設定すると、各レイヤーがわずかな高さの差をもって配置され、Zファイティングを防止します。
レイヤー設定
レイヤー設定テーブルで各レイヤーのエクスポートオプションを個別に調整できます。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| Enabled | 該当レイヤーをエクスポートに含めるかどうかを設定します。 |
| Color | 該当レイヤーの図形色を指定します。 |
| Style | 図形の3D表現方式を指定します。 |
スタイル
| スタイル | 説明 |
|---|---|
| PolygonFill | 図形を平面で塗りつぶしてレンダリングします。 |
| PolygonStroke | 図形の輪郭線のみレンダリングします。 |
| PolygonWall | 図形の輪郭線を壁面として押し出してレンダリングします。 |
| PolygonVolume | 図形を立体的に押し出してレンダリングします。 |